この「それでも建てたい家」というタイトルは、建築家宮脇壇氏(1936~1998)の同タイトルのエッセイから拝借したものです。私ごときが大建築家の宮脇先生のエッセイのタイトルをパクるなど、厚顔の極みですが、ご了承ください。
インターネットの普及で、様々な人たちが情報発信の機会を得て、盛んに情報の発信をしています。しかし、あまりにも様々な人が情報を発信するので、何が正しくて、何が間違っているのかが分からないといったのが皆さんの本音だとおもいます。ここでは、様々な発言や事柄について『丘の上の思想家』的アプローチで解析を加えていきたいと思います。が、私自身の日常のことが過半になるのかな。。。
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