2015年10月22日木曜日

恵比寿講



10月は和名で「神無月」。土地の神様が縁を結びに出雲大社へ出張してしまいます。とは言え、みんな行ってしまうと無用心ということで、留守番の神様もいるようです。竈の神様や道祖神、そして恵比寿様は留守番役とのこと。

10月にお留守番の恵比寿様のお祭りが恵比寿講。土地によっては11月のところもあるとか。恵比寿様は、七福神の中で唯一日本出身の神様。商売繁盛のご利益でも知られます。

子供の頃、神棚に鮒やカブ(根菜)、お財布なんかをお供えしたことを思い出します。当時は生きた鮒を丼なんかに入れてお供えしたので、朝になると跳ねた鮒が可哀想な姿になっていることもシバシバ。

そんなことを思い出しつつ、恵比寿講をしてみました。最近では生きた鮒も売っていないし、可哀想な面もあるので、代わりにたい焼きをお供えしてみました。もちろん、お金に目ざとい我が家はしっかりとお財布も。さて、ご利益はいかに!?

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