弊社では、原則として寒の時期(秋の彼岸から春の彼岸)に伐られた材木を使用しています。もちろん、人工乾燥はせず、自然乾燥で含水率をゆっくりと下げていきます。つまり、今入って来ている材料も、実際に使えるのは半年先か1年先。
さらに、それを熟練の大工職人が一本一本製材&墨つけ。手間と時間を惜しまない工法で家づくりに取り組んでいます。
約300坪程の敷地が材木で埋まっています。
まさに山積み。
弊社専務取締役、大工一筋45年、1級建築大工技能士の大和田が
一本一本丁寧に製材。
樹齢は300年程でしょうか。
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